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離婚理由でもっとも多いのが性格の不一致です。

   
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主人や子供達に不満はありません。
ですがまわりの環境がこの頃苦痛になってきました。
義妹そして義両親が嫌でこの頃顔を合わせるの嫌になってきました。
離婚してしまえばこのような人達に会うことはなくなるとまで考えています。
義妹がわがままで義両親を振り回すような生活を送っています。
そのわがままを受けれいれている姿がとても嫌でたまりません。
そのようなことが原因で離婚した人もいるでしょう。

ギャンブル依存症に苦しみました。離婚寸前です。

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離婚と言うとやはりイメージ的にマイナスなものがある。しかしそれは言い方を変えれば人生の転換期でもあると思う。
離婚をして失うものもあれば、この経験を得て学ぶもの、そしてこれから得るものも必ずあると感じる。
自分はまだ結婚すらしていないので何とも言えないが、まずは結婚をするからにはちゃんとした決意が必要だろう。
そして離婚をすることなく良い人生を歩みたいと考えている。これが何年後になるかわからないが。


義親の介護するくらいなら離婚したい
身近に離婚経験者がたくさんいるので「離婚」「再婚」についてネガティブなイメージはないです。
私自身も離婚して10年ほど経ちましたが、離婚を経験したことによってひとつ大人になれたような気がしています。
精神的な依存傾向が強かった離婚前の私は、どちらかといえば自立できていないかっこ悪い大人でした。
かなり年上の男性と結婚していたこともあり、なにかというとすぐに頼っていました。
自分で考えて働くこととか、子育ての問題に向き合っていくことができない情けない私でしたが、離婚を機に何でも自分で決断できるように変わりました。
心構えが変わるということは隠れていた自分のパワーを引き出します。
離婚した女性を「可哀そう」という人がいますが、実際は充実した人生を送っている女性がたくさんいますよ。


養育費減額条件


お腹は空いていないけれども、どうしても麺類などの炭水化物を食べたくなるときがよくあります。
炭水化物を摂るとなんだか満たされた気持ちになります。これってもしかして「炭水化物依存症」?と思い、
思い切って糖質制限ダイエットをはじめてみました。
といってもなかなか三食とも主食抜きというのは辛いので、一日一回だけパンを食べていいプチ糖質制限を実施しています。
私はご飯に対する依存はほとんど感じないのですが、とにかくパンを食べないといらいらします。
まさに依存症という感じで最初の二週間はかなり辛かったのですが、だんだん体が慣れてきたようで、
ここ数日は体もこれまでになく快調になってきました。
ご飯食べていないからカロリー的に大丈夫、と思って、菓子パンのような糖分の多いものをたくさん食べすぎて、
結果としてカロリーも糖分も摂取しすぎていた、と反省の毎日です。


糖質制限とコンビニ
ご近所であった離婚の話です。夫婦で美容院を経営していました。子供が2人あって、上の子どもが10歳になった時に離婚しました。嫁さんは下の男の子を連れて出て行きました。後になってわかったのですが、嫁さんは同業の男と仲よくなり数年後に近くに美容院を開店しました。子供もできました。  

残された主人は女の子を育て現在高校生です。3年前に再婚し1歳の子どもがいます。私はどちらかというとご主人の方が正当かなと思っています。人当たりれも悪くないし、嫁を取られてしまった気の毒な人という印象が強い。  

離婚の犠牲者は引き裂かれた姉弟です。可哀そうだと思います。心の傷は生涯癒えないでしょう。離婚による不幸は連鎖するものです。何とか断ち切り生きてほしいと思います。


セックスレスの克服
   
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