仕事が決まるまで離婚待ちです

妻が仕事を探すまで、離婚するのを待っていてほしいと言うので、
今、離婚待ちの状態です。

最近は帰ってきたら普通に会話をするし、ケンカもしなくなりました。

こんな状態なら離婚しなくても良いんじゃないかと、
ちょっと錯覚した状態になってきます。

でも今一時的にケンカしないだけで、一緒にいると絶対にケンカする私たちです。

なかなか仕事が決まらない妻に対して、大変だろうなぁと思います。

離婚することにはなりましたが、一度は深く愛し合ったなかなので、
離婚したあとも、妻には幸せになってほしいと心から思います。

そして自分も幸せになりたいと思っています。

子供がいなかったので、子供がいればまだまだ結婚生活は続いていたでしょうね。


離婚借金折半

離婚することを考えているのなら

離婚をすることをあなたは考えていないでしょうか。
色々と理由はありますが、離婚をしたいと考えている人は多いと思いますが。
まず離婚をする前に、一度弁護士に相談を行ってみてはどうでしょうか。
弁護士に相談をすることで、離婚をする時にもめてしまった時の手続きなどを、スムーズに行うことができます。
また相談する弁護士も、どういった弁護士に相談をするのかはとても重要なので。
離婚問題を多く扱ったことのある弁護士や、離婚問題専門の弁護士など、しっかりと相談をする弁護士については選ぶようにしましょう。
あなたも離婚をすることを考えているのであれば、離婚をスムーズに行うために、事前に弁護士に相談してみてはどうでしょうか。

離婚 再婚 期間

労力が必要だと改めて感じる

離婚は結婚するよりも労力を使うと、経験者やテレビなどを見て知っていましたが、自分が体験してみて本当にそうだと実感しました。
精神面のストレスはもちろんですが、それは自分が決めたことなので何とか乗り越えることができました。本当に大変なのは、各種書類などの手続きです。
仕事をしながらの同時進行。市役所などの行政関係は土日祝が休みで、私と休みのパターンが同じです。平日に書類を提出しないといけないので、仕事を外出したり早退したり有給を使ったりして動きました。
中でも一番大変だったのが車の所有者名義変更です。人にもよりますが私の場合は５月の税金の支払いがせまっていたので、早めに手続きをしないといけませんでした。でも手続きに行く陸運局は自宅からかなり離れていたので１日休みをとって手続きを済ませました。
今となってはすべて落ち着きましたが、当時は何もかもわからない状態で慌ただしかったことを思い出します。

調停

離婚保留中

主人と結婚して１５年になります。
その間に何度も離婚を考えたことがありました。
私が主人と結婚したのは、いわゆる出来ちゃった婚というやつです。
結婚前から主人の決断力のなさに幻滅していました。
結婚してからも、家庭を顧みず自分本位な行動ばかりが目につき、
同じ部屋の空気を吸う事さえ嫌でたまらなくなってきました。
そんな私の気持ちを察したのか、
主人との関係がギクシャクし始めました。
そして、主人のほうから「離婚しようか」と言ってきました。
私は市役所に離婚届をもらいに行き、記入しました。
娘はまだ1歳で私は仕事もしていなかったので、
先の事を考えると不安でたまりませんでした。
離婚する覚悟はできていましたが、
結局話し合いの末、保留という形になりました。
そして気が付いたらあれからもう十数年。
もう保留は解除になっているのかもしれませんが、
私の中ではいまだに保留のままです。
子供だけでつながっている夫婦は
子供が成長し自立したとき、壊れてしまうかもしれません。
あの時もらってきた離婚届はいまも引き出しの奥で眠っています。

生活苦による離婚とは

価値観の違いからの離婚

私が離婚したのは、結婚三年目、娘が２歳のときであります。
元々年の差が5歳あり、付き合っている頃から価値観の違いで喧嘩する事が多かったです。

付き合った期間が半年と短かった事もうまくいかなかった原因といえるでしょう。

子供が生まれ、家庭が最優先と考えるようになった私と違い、彼は友達との付き合いを優先させました。
友達と飲みにいって朝帰りということもとても多く、
子育てをし始めた私からみたら、「お父さん」になった自覚は全くないんだろうなと思っていました。

娘にとって、離婚したことがプラスになったとは思いませんが、
今では再婚し、子供も3人に増え、楽しく暮らしているので、
これからも娘に寂しい思いをさせないよう、気を配りながら生活していきたいと思っています。


親の離婚について